 4.1 キーイベントの処理 4.1.7 onKeyメソッド内への追加入力
第83回
「デバッグ」ボタンを押下してからしばらく待つと、エミュレーターが立ちあがり、スクリーンlockの状態になります。それからエミュレーター上のmenuボタンを押下すると、ロックが外れ、引き続きSample2_1アプリケーションが起動します。
最終的にエミュレーターの画面最上部に、「Hello Android」の文字列が表示されましたね。これで、アンドロイド開発の小さな、しかし偉大な一歩は完了です。次節からはこの一歩を少しずつ膨らませて更に理解を進めましょう。
onKeyメソッド内には以下のコードを記述します。
this.keyCode = keyCode;
keyAction = event.getAction();
keyRepeat = event.getRepeatCount();
keyMeta = event.getMetaState();
keyScanCode = event.getScanCode();
keyFlags = event.getFlags();
invalidate();
return true;
上記のコードにより、キーイベントが発生した際のイベント情報がインスタンス変数に保持されます。また、invalidate()というメソッドを呼び出すことにより、間接的にonDrawメソッドが呼び出される形になり、結果的にキーイベント発生後のタイミングで画面に表示する情報が更新されます。
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